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今、兵庫が熱い!

  • 2014年11月14日(金) 18時00分


◆兵庫のスゴイ2歳馬

 早いものでホッカイドウ競馬の今シーズンの開催は昨日(11月13日)が最終日。道営記念は、1番人気に支持されたウルトラカイザーが5連勝でホッカイドウ競馬での重賞初制覇となった。

 残念だったのは、エーデルワイス賞も北海道2歳優駿も、期待された地元ホッカイドウ競馬所属馬が勝つことはできなかったこと。今年ここまで、地方競馬で行われているダートグレードで地方馬が勝ったのは、なんと、かきつばた記念(4月29日、名古屋)のタガノジンガロ(兵庫)だけ。中央勢とも互角に戦える可能性の高い2歳戦でも勝つことができず、中央対地方ということでは、地方競馬はたいへん厳しい年となっている。たとえばこの状況のまま年度代表馬を選ぶとなったら、どうなるのだろう。ちょっと想像がつかない。

 残り1カ月半。しかし可能性がないわけではない。2歳戦では、まだJpnIIの兵庫ジュニアグランプリと、JpnIの全日本2歳優駿が残されており、あとで触れるが、とくに兵庫には期待の2歳馬がいる。また、勝島王冠から始動する予定のハッピースプリントが、目標としている東京大賞典を勝ってくれれば、地方競馬にとってはハッピーエンドとなるのだが。

 対中央ということでは苦戦している地方競馬だが、今、熱いのは兵庫だ

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1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

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