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開催取止めの判断と発表で

  • 2014年12月12日(金) 18時00分


◆主催者側からファンに向けてある程度の説明を

 いよいよ本格的な冬となって、特に雪が多い地方の競馬は、シーズン終了まで厳しい季節となる。金沢競馬では荒天のため12月2日(火)の開催が翌3日に延期となり、さらに7日(日)の開催も雪のため翌8日延期。そしてその8日の開催は途中で打ち切りになるなど混乱した。

 今の地方競馬はIPATへの期待も大きく、延期になればIPATでの発売がなくなってしまうなど、売上面での影響も少なくない。

 特に8日に延期された開催は、すでに雪も降っておらず、不良馬場とはいえコース上にも雪はなく、映像で見ているぶんには普通に競馬が行われているかのようだった。ところが「走路整備に時間が要したため」として第5レースが取止めとなり、第6レースは予定より40分ほど遅れて行われたものの、第7レース以降は「走路状況悪化のため」として取止めとなった。

「走路整備」「走路状況悪化」というだけの発表では状況がよくわからず、実際にどうだったのか気になっていたので、当日騎乗していた騎手に話を聞いたところ、以下のような経緯があったそうだ

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1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。

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