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【ダービー回顧】ダービーを終えて──応援してくれた皆様へ

  • 2017年05月29日(月) 18時01分
今回は『with 佑』の特別編として、クリンチャーで挑んだ昨日のダービーの結果について、藤岡佑介騎手が自身の言葉で現在の心境をつづります。


 クリンチャーが懸命の走りで掴んでくれた日本ダービーへの切符。その晴れの舞台で、結果はおろか、クリンチャーの力を出し切るためにジョッキーとしてやるべきことが、何ひとつできませんでした。

 皐月賞での走りからクリンチャーに力があることを認めてくれて、「ひょっとしたら…」と、楽しみにしてくださっていた方もたくさんいると思います。もちろん、僕自身もそうでした。チャンスのある馬でダービーに乗せていただける機会などそうそうあるものではないので、ダービーを迎えるまでいい緊張感を保ちつつ、リズムよく騎乗することができていました。

 希望していた内枠をもらい、あとは先行して、いかにクリンチャーにとっていいペース、有利な流れを作り出すか。僕の仕事はそこだけだったはずです。

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1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利を挙げた。

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