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ビッグバイアモン「怪我には勝てなかった類稀なる逸材」96年ラジオたんぱ賞

  • 2017年06月26日(月) 12時00分
■強敵相手にコースレコードで逃げ切り勝ち


 調教での動きなどから関係者はビッグバイアモンの素質を高く評価しておりましたが、脚元が弱くなかなかレースに出走することが出来ませんでした。ようやく迎えたデビュー初戦は4歳(当時表記)4月の新潟ダート1000m。

 このデビュー戦をスピードの違いで快勝し、陣営は2戦目にダービー出走を賭けてプリンシパルSに出走。惜しくも3着と、ダービー出走は叶いませんでしたがその後自己条件を勝利し出走したのが1996年のラジオたんぱ賞。

 この年は出走頭数が9頭と少頭数ながらもGI2着馬、3着馬、重賞勝ち馬など強豪馬が出走しておりました。その強豪馬相手に優勝したこのレースを見て、『怪我がなければ…』と多くのファンが感じたビッグバイアモンのラジオたんぱ賞をどうぞご堪能ください。

※「THE LEGEND」春競馬編は今回が最終回です。次回の配信は決定次第、お知らせいたします。

■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

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当時の映像で、ターフを彩ってきた伝説の名馬たち「LEGEND」の物語を紡いでいきます。

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