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ウインファビラス鞍上松岡「当然、勝つつもりで行くよ」/桜花賞

  • 2016年04月09日(土) 12時00分
 GI好走実績はダテじゃない。阪神JF2着馬ウインファビラスが、巻き返しに燃えている。今年の初戦となったチューリップ賞は10着に敗退したものの、前哨戦を使ったことで体調は急上昇。金曜朝は美浦Dをキャンターで周回し、素軽い動きを見せた。畠山師は「休み明けの前走は度外視していい。今回は前走のようなことはない」と本来の出来を取り戻した愛馬に笑みを浮かべる。

 データも後押しする。阪神JF2着馬は近年、桜花賞での活躍が目立つ。14年ハープスター、15年レッツゴードンキが連勝中。過去5年では11年ホエールキャプチャ2着、12年アイムユアーズ3着が好走しており、馬券圏内を唯一外した13年クロフネサプライズも4着だった。同じ舞台で行われるGIだけに、好走実績は無視できないということだ。

 今年はメジャーエンブレムシンハライトジュエラーの3強ムード。それでも「輸送は問題ないタイプだし、前走以上の走りはできる」とトレーナーが力を込めれば、デビューから6戦全てで手綱を取ってきた松岡も「3強を倒したいよね。当然、勝つつもりで行くよ」と虎視たんたんと一発を狙う。歴史は繰り返される。今年もGI好走馬が台風の目となりそうだ。

提供:デイリースポーツ

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