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ソウルスターリング鞍上ルメール「重い馬場も問題ない」/桜花賞共同会見

  • 2017年04月05日(水) 17時31分
ソウルスターリングに騎乗予定のクリストフ・ルメール騎手

――チューリップ賞、強かったですね。
ルメール ええ、強かったです。休み明け初戦でしたが、いい感じでした。ソウルスターリングはレースのときはリラックスしていましたし、直線ではしっかり脚を伸ばしました。楽に勝ちました。

――昨年と比べて成長はみられますか?
ルメール 良くなっていると思います。まだ能力(の伸びしろ)がある。頭がよく(賢く)なったね。大人になりました。この前のパドックではとても静かだった。そして、スタート前も静かだった。昨年はテンションが高くチャカチャカしていた。今年は経験があるし、いいレースができると思います。

――この馬のいいところは?
ルメール たくさんあると思います。いいスタートを切れるスピードがあります。直線での瞬発力、そしてゴールまでそれを維持できます。トビが大きく、心が強いです。

――雨予報ですが、そのあたりは?
ルメール 心配はしていないです。ソウルスターリングのお母さんはモンズーンの子ですから、重い馬場でも問題ないと思います。

――母のスタセリタにも騎乗されていましたね。
ルメール はい、もちろんです。フランスのオークスサンタラリ賞(注:仏GI、芝2000m、仏オークスの前哨戦)を勝ちました。だからソウルスターリングに乗るのはいい気持ちです。

――心配な点はありますか?
ルメール ありませんね。今回もいい枠番が欲しいですね。大外枠はちょっと難しいですね。でも…あまり心配はありません。

――レースのイメージは?
ルメール いつもいいスタートを切るので、今回もそうありたいです。5、6番手のいいポジションが取れると思います。一番大切なのはリラックス。そして、もちろんGIですからライバルがたくさんいます。だから、ゴールまで注意したいですね。

――具体的なライバル関係は?
ルメール 他の馬からマークされるとは思いますが、一番のライバルはアドマイヤミヤビですね。でも、彼女は後ろのポジションから走りますから、視界に入ってくるとしたら最後の直線だと思います。

――最後にメッセージを。
ルメール ソウルスターリングはチャンピオンホースです。今回もぜひ勝ちたいです。みんな応援してくれていると思います。いつもありがとうございます。

(取材・写真:花岡貴子)

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