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【ベルモントS】素質ならエピカリスNo.1 上位きっ抗大混戦

  • 2017年06月09日(金) 06時00分
 「ベルモントS・米G1」(10日、ベルモントパーク)

 現地の予想オッズは2番人気。エピカリス(牡3歳、美浦・萩原)が米クラシックの最終戦に、堂々主役の一頭として臨む。ライバルの2歳王者クラシックエンパイアが急きょ回避し、まれに見る混戦ムードに。主催者のニューヨーク競馬協会は、日本の実力馬に5倍のオッズをつけた。レースは12頭立て。歴史的Vへ向けて11番からスタートする。

 クラシック三冠最終戦にケンタッキーダービー、プリークネスSの覇者が参戦せず、実績から最右翼と目されていたクラシックエンパイアも直前で回避。上位きっ抗の大混戦となった。

 主催者の予想オッズで1番人気となったのはアイリッシュウォークライ。2走前に米G2を圧勝しているが、ケンタッキーダービーは10着に完敗した。能力的に恐れるほどではないだろう。6倍で3番人気のルッキンアットリーは、クラシックの2戦を2着、4着。余力が残っているようなら怖い。

 素質という面ではエピカリスがNo.1と思えるメンバー構成。砂質の違いや環境的な難しさはあるが、力を出し切ればVの可能性は高いはずだ。

提供:デイリースポーツ

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