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ヒガシウィルウィンがJRA勢撃破! 7年ぶりの地方馬V!/ジャパンダートダービー

  • 2017年07月12日(水) 20時10分
 12日、大井競馬場で行われた第19回ジャパンダートダービー(GI・3歳・ダ2000m・1着賞金4500万円)は、先団の後ろでレースを進めた本田正重騎手騎乗の5番人気ヒガシウィルウィン(牡3、船橋・佐藤賢二厩舎)が、直線で脚を伸ばして、内を突いて一旦は先頭に立った4番人気サンライズソア(牡3、栗東・河内洋厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒8(良)。

 さらに1馬身差の3着に2番人気タガノディグオ(牡3、栗東・宮徹厩舎)が入った。なお、3番人気リゾネーター(牡3、美浦・牧光二厩舎)は4着、1番人気サンライズノヴァ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は6着に終わった。

 勝ったヒガシウィルウィンは、父サウスヴィグラス母プリモタイムその父ブライアンズタイムという血統。東京ダービー馬が見事JRA勢を破り、2010年のマグニフィカ以来、7年ぶりの地方馬Vを果たした。

 鞍上の本田正重騎手は「本当に嬉しいの一言です。(踵骨折のため騎乗できなかった主戦の森)泰斗さんの分までという気持ちでいました」とコメント。その森泰斗騎手もレース直後に自身のツイッターで「よし! やった!」とつぶやいている。

【勝ち馬プロフィール】
ヒガシウィルウィン(牡3)
騎手:本田正重
厩舎:船橋・佐藤賢二
父:サウスヴィグラス
母:プリモタイム
母父:ブライアンズタイム
馬主:(株)MMC
生産者:グランド牧場
通算成績:14戦7勝(重賞5勝)

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