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アドマイヤデウス豪州へ移籍 先輩・ラクティの夢を追う

  • 2017年08月11日(金) 06時00分
 2015年の日経新春杯日経賞(ともにG2)の勝利、今年の天皇賞・春(G1)で4着などの実績があるアドマイヤデウス(牡6、栗東・梅田智之厩舎)のオーストラリアへの移籍が決まった。

 現地での所属はダレン・ウィアー厩舎。ウィアー師はオーストラリアのトップトレーナーで、昨年もトーセンスターダムが移籍し、豪G1で2着になるなど活躍している。

 アドマイヤデウスは今後、コーフィールドC(10月21日・芝2400m)、メルボルンC(11月7日・芝3200m)とオーストラリアでももっとも栄誉あるレースに参戦する予定。もともと今年の天皇賞・春の4着後に、梅田調教師は同2レースへ参戦の遠征プランを明かしていたが、ウィアー師の元でこのタイトルを狙いに行くことになった。

 また現地メディアでは、日本国内所属時にアドマイヤデウスと同馬主・同調教師であったアドマイヤラクティが2014年のコーフィールドCを制し、続くメルボルンCのゴール後に急死したことも併せて報じられている。

 厩舎の先輩・アドマイヤラクティが勝利したコーフィールドC、そして果たせなかったメルボルンC勝利の夢を、アドマイヤデウスが追いかけていく。

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