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凱旋門賞上位人気の2頭が敗戦 サトノダイヤモンド2番人気まで浮上

  • 2017年08月16日(水) 06時00分
 現地時間15日のフランス・ドーヴィル競馬場。ブックメーカー各社で凱旋門賞(10月1日)の上位人気となっているJC.ルジェ調教師(仏)が擁する有力2頭が出走した。

 先に出走したのは昨年のカルティエ賞最優秀3歳牡馬・アルマンゾル。G1・3勝を含む5連勝中で、G3・ゴントービロン賞(芝2000m)に出走。3歳牝馬エネイブルが台頭するまでは凱旋門賞の1番人気だった同馬にとって、昨年10月以来の実戦であり注目を集めていた。レースではクリストフ・スミヨン騎手が騎乗し、圧倒的な支持に推されたが直線で伸びず6頭立ての最下位に終わった。優勝はファーストシッティング。

 ルジェ師のもう1本の矢は今年のフランス二冠馬・ブラムト。こちらは3歳限定のG2・ギョームドルナノ賞(芝2000m)に出走。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗し、やはり圧倒的な支持を集めた。ブラムトは出遅れ、直線も伸びず8頭立ての5着。勝ったのはフランケル産駒のエミネント

 ルジェ厩舎の仏ダービー馬2頭が惨敗し、各種ブックメーカーはさっそく凱旋門賞の前売りオッズにこの結果を反映させ、参戦予定のサトノダイヤモンドエネイブルに続く2番人気まで浮上した。

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