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凱旋門賞1番人気のエネイブル、ヨークシャーオークスは逃げて圧勝でG1・4連勝

  • 2017年08月25日(金) 16時31分
 現地時間24日、イギリスのヨーク競馬場で行われたヨークシャーオークス(3歳上牝馬・G1・2400m)にG1・3連勝中で、凱旋門賞の前売りオッズでも1番人気に支持されているエネイブルが出走。

 主戦のL.デットーリ騎手騎乗のエネイブルは好スタートから6頭立てのレースを逃げる展開。直線では後続を突き放し、そのまま2着の同厩馬コロネットに5馬身差をつけ、圧倒的支持に応えた。3着は昨年のブリーダーズCフィリー&メアターフ(米G1)の優勝馬クイーンズトラスト。勝ちタイムは稍重で2分35秒79。

 エネイブルは父Nathaniel母Concentric(その父Sadler's Wells)の3歳牝馬で、J.ゴスデン師の管理馬。今年の英オークスを5馬身差、愛オークスを5馬身半差で圧勝し、2010年のスノーフェアリー以来となる英愛オークス制覇を達成。さらに7月のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでも古馬相手に4馬身半差の圧勝で父ナサニエル(本馬は初年度産駒)との親子制覇も達成した。ヨークシャーオークスの勝利でG1を4連勝、通算成績を7戦6勝とした。

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