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【京成杯AH】ダノンリバティ&ブラックスピネル 音無厩舎2週連続重賞Vへ2頭出し

  • 2017年09月08日(金) 07時00分
 「京成杯AH・G3」(10日、中山)

 3日の小倉2歳Sを、アサクサゲンキで制した音無秀孝調教師(63)=栗東。勢い十分に臨む今週は、サマーマイルシリーズ最終戦に楽しみな2頭を送り出す。ダノンリバティは重賞でも差のない競馬を見せてきた素質馬。シリーズ逆転制覇なるか注目だ。一方、G1大敗からの反撃を期すのがブラックスピネル。地力を存分に発揮して秋の飛躍へとつなげたい。

 3頭出しで射止めた先週の小倉2歳Sに続き、2頭出しで2週連続重賞制覇へ。勢いに乗る音無厩舎が、京成杯AHダノンリバティブラックスピネルを送り出す。

 「チャンスはあると思うけど、そううまくいくかな」と音無師はやや慎重な口ぶりだったが、2頭とも重賞で好勝負してきた有力馬だ。特にダノンリバティは、まだサマーマイル王者への可能性を残しているだけに力も入る。現在6点で3位。もしここで勝つようなら16点でシリーズ逆転優勝が確定する。

 トレーナーは「前回(関屋記念3着)は、内か外で進路を迷ってしまったし、力を出し切れていない。去年も外枠(14番で10着)だったからね。どこかで勝たせたいと思っている」と、これまで重賞2着が4回もあるだけに、初タイトル奪取への意欲は強い。

 一方、安田記念18着以来の競馬となるが、あっさり勝ってもおかしくないのがブラックスピネル。「前走は調教が軽かったし、展開も厳しかった。東京新聞杯を勝っている馬だからね。力はあるよ」と前走の大敗にも評価は全く落ちていない。10日はコリアC・韓国G1連覇を狙うクリソライトが出走するため、ソウル競馬場に臨場している師。2頭の健闘を願い、韓国で吉報を待つ。

提供:デイリースポーツ

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